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神奈川県議会議員

木佐木ただまさ

きさき 忠晶

県政転換QandA

Q9.「ディーセントワーク条例」とはどういうものですか?【県政転換Q&A】

2015年4月7日

Q.「ディーセントワーク条例」とはどういうものですか?
A:3月25日に日本共産党も参加する「平和で明るい神奈川県政をつくる会」にて、「ディーセントワーク条例骨子案」を発表しました。

この条例の目的は「すべての労働者がディーセントワーク(働きがいのある人間らしい仕事)の実現を通じて、労働者の職業の安定と健康で文化的な生活の確保、経済的社会的地位の向上とを図ること」を達成するものです。
「ブラック企業」「ブラックバイト」など、労働者を使い捨てにする非人間的な労働をなくし、誰もが働き続けられる雇用環境をつくるものです。

そしてディーセントワーク条例では、企業において次5つの権利が保障されるものとしています。

1.労働基本権(団結権、団体交渉権、団体行動権)が保障されていて、強制労働や児童労働がない。男女差別や人種差別がないこと。

2.雇用の機会があり、家族と自分の暮らしを支える収入があること。家庭生活と職業生活が両立できること。

3.8時間労働制や最低賃金などの最低限の労働条件の確保と安全衛生(危険で有害な仕事ではない)の保障、および社会保障(年金、医療保険、失業保障、労災保険など)の確保。

4.職場における意志決定の場への参加。職業能力を向上できること。

5.上記4つの事項のいずれにおいてもジェンダー平等が確保されること。

そのために、県の責務と事業主の責務をあげ、そのことを守らせるために、リストラアセスメント委員会とディーセントワーク委員会の第三者機関の設置を定めています。

リストラアセスメント委員会は企業の身勝手なリストラを規制する機関、ディーセントワーク委員会はディーセントワークの環境にない労働者に対する救済機関です。

この機関の設置により条例を守らせる担保となります。

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※このQ&Aは、日本共産党も参加する「平和で明るい神奈川県政をつくる会」で作成されたものです。

会より、県知事選挙に岡本はじめさんが立候補しています。岡本はじめさんとタッグを組んで、住民の要求に光をあてた県政へと転換を求めていきます。